Shonan Boy

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スパムとチューリップの違いって?ランチョンミート2大勢力を検証してみた

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Shonan Boyのぺぺ(id:akabaneyama150)です。

今回はみんな大好きランチョンミートのSPAM(スパム)と、あまり知られていないTULIP(チューリップ)の違いを紹介していきます。

沖縄とかでよく見かけるハムみたいな食材で、ハワイとかはスパムを焼いてよく食べられています。
ハワイはスパムむすびっていうおにぎりがあって、これはハワイのソールフード的な感じで、とてもなじみがあるんですよ~。

日本では沖縄ぐらいしかなじみがないですけど、実はランチョンミートも色々なブランドがあるんです。
そんなポークランチョンミート界の2大勢力、SPAM(スパム)とTULIP(チューリップ)の違いを紹介しちゃいます~!!

スパムとチューリップはランチョンミートなの?

本来のランチョンミートは、香辛料などを加えた挽肉を金型に入れて固めたものを、オーブンで加熱後に冷却して保存性を高めたホームメイド・ソーセージの一種である。ランチョンとは昼食の意味で、この種の保存食品がしばしば昼食のメニューに用いられたことからランチョンミートの名が定着した。再加熱することなく供されることも多いため、ハムやローストビーフ、ローストチキンなど冷たいままで用いられる肉料理の総称としてコールドカットとも呼ばれる。

出典:
ランチョンミート - Wikipedia

『ランチョン』の意味が昼食っていうのは知らなかったです。
沖縄ではスパムやチューリップは商品名になるので、県民の人は「ポーク」とか「ポーク缶」などと言われています。

戦後食糧難のころ、豚肉の代用品として米軍経由で広まったとされる。

出典:ランチョンミート - Wikipedia

沖縄で広まっているのは、戦争の時の影響があることが分かりますね。

SPAM(スパム)


みなさん、ご存じスパムです。

日本ではこれが一番有名ですよね~。
ハワイでもこれが一番の人気で有名でした。
アメリカのホーメルフーズ社から作られ、ランチョンミート=スパムっていうぐらい世界でも有名。
ようこそ!SPAM®のページへ|spam-jp.com

ボクはハワイの留学時代によく食べていたスパムむすび(おにぎり)に使われています。
コンビニ、スーパー、小さいお店でも店先でちょっと置いてあって、小腹がすいたときに手軽に食べる感覚です。
ふりかけを使っているバージョンが、結構個人的には好きなんですよね!

あとはスパムをスープに入れたり、パスタに使ったりと料理のバリエーションもいろいろ。
保存も効くのでとてもよく使われる食材です。

スパムは種類も海外では色々ありました。
塩分カット、カロリーカット、ベーコン?とかスモーク、ハワイ限定なんかもあったりします。
ただ、ボクは今では食品添加物が気になるところなので、たまに食べる感じになっています。

TULIP(チューリップ)

スパム チューリップ 違い 沖縄
出典:http://www.tulip-okinawa.com/

チューリップ??
何それって感じですよね。

実は沖縄でスパムより知名度があって広まっているのが、こちらのチューリップです。
チョーリップはブランド名で、普通のランチョンミートなんですけどね。
名前のインパクトありますよね!!

調べてみると、オランダのチューリップ社が製造販売していて、会社名がそのまま商品名になっています。
TULIPチューリップ沖縄 | ポークランチョンミートでお馴染みのTULIP商品情報をお届けするチューリップ公式ホームページです。 | ポークといえばTULIP!いつでも変わらない味、美味しさ、衛生面、安全性を考慮してお客様へお届けしております。

ボクは知り合いの沖縄料理屋さんで、チューリップを初めて知りました。
それまでスパムが一番だと思っていたし、それしかないとも思ってましたからね。
味はそんなに塩辛くなくて、スパムよりおいしいという声まで。

「チューリップポーク以外ポークとは言わない」という人がいるぐらい、沖縄県民には愛されているそうです。
中には発色剤・酸化防止剤が入っていない無添加のポーク缶もありますので、こだわりがある人にもいいかもですね。

スパムとチューリップの違いって?


それではスパムとチューリップは何が違うのか?

価格の違い

スパムはAmazonだと相場300円台から400円ぐらい。
チューリップの方が少し高めで、400円台から500円ぐらい。

沖縄のスーパーとかでは200円前後で売っているみたいです。

味・美味しさの違い

味はスパムの方がすこし塩分がきついイメージで、チューリップの方がすこし控えめぎみ。
ただ、スパムも塩分カットなどの商品も出しているのであまり関係ないかもですね。

見た目はチューリップの方が少し白っぽい、スパムはちょっとピンクがかっている感じ。

知名度・人気の違い

知名度で考えると、沖縄ではスパムよりチューリップが人気ですね。
でも、関東や日本の他の地域ではやっぱり知名度的に有名なのはスパムですね。
っていうか、チューリップは知っている人の方が少ない気がする。

番外編

スパム チューリップ 違い 沖縄
出典:わしたショップオンライン(沖縄県物産公社) / わしたポークレギュラー 180g
日本で作られた「わしたポーク」もご紹介しておきます。

沖縄県物産公社から出ている、ちょっと変わったランチョンミートです。
沖縄県の素材を使ったり、国産の豚を使ったりとこだわっています。
こちらもうれしい化学調味料・結着剤・発色剤・不使用のランチョンミートになっていますね。

国産の豚肉を使用しいるけど、鶏肉も使っているという。
ポークだけじゃないじゃん!!笑
ポーク&チキンじゃん。
それもまた面白い。

まとめ

簡単にスパムとチューリップの違いを言うと、

  • 沖縄ではチューリップが有名で、関東やほかの地域ではスパムが有名
  • 価格はスパムが少し安い
  • 味は濃いめならスパム、控えめならチューリップ

以上です。