Shonan Boy

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湘南の情報や時には熱く、これからの働き方や健康、栄養、経済のことまで。たまにゆるく思ったことも書いています。

今の日本の会社や働き方に必要!!パタゴニアの理念を学ぼう

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海と料理が好きなShonan Boyブロガーことぺぺ(id:akabaneyama150)でございます .

 

パタゴニアというブランドを、みなさん知っていますか?

前に書いた記事を参考にどうぞ。

shonanboy.hatenablog.com

パタゴニアの創業者である、イヴォン・シュイナードが書いた本があります。

パタゴニアは本や写真集みたいなものまで製品として出しています。

その本、「社員をサーフィンに行かせよう」は本当に今の日本の人に、特に日本の古い企業体制に足りないものが書かれているのでぜひ読んでいただきたい!

今回はこの「社員をサーフィンに行かせよう」に書かれている、現在の日本に必要であろうポイントを僕の視点から書きます。

 

 

人よ、遊べ

昔 コヨーテに特集されてました。

ぜひこちらも。

僕はこのフレーズを聞いたとき正直ビックリしました。

普通あまりこんなことを言う大人っていないなと思ってたし。だいたい「しっかり仕事しろ」とか、「遊びなんてしてる場合じゃない!!」とか、こんな感じですよ。

 

しかしパタゴニアの創業者違う。

イヴォンはまず自分の好きな事、スポーツなどを思いっきり楽しんでこそいい仕事が出来るとしています!

この考え方がすごいですね。

 

なので、パタゴニアのスタッフはアウトドアスポーツや自分達の好きなことに没頭している人が多いです。

ボクもそのうちの1人でサーフィンも熱意を持ってやっています!

 

イヴォンは仕事もたしかに大事だけど、遊ぶことによってリフレッシュしたり、色々なことが体験できるのでそれが仕事の効率を上げたり、さらにパフォーマンスの向上にもなると考えています。

しかも、そういうフィールドで遊ぶ時にパタゴニアの製品を使えば、製品の良さを自分で感じられるので接客などでお客さんに伝わりやすい。

 

なので、スタッフの中には忙しくない時期にサーフトリップに行ったり、海外に一人旅に行ったりと遊びにも本気で取り組んでいます。

仕事している=えらいみたいな日本の社会は、ドンドン変えなくてはいけないと思う。 

 

株式会社にしないわけ

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イヴォンは会社は株主の為にあるわけじゃないと言っています。

株式会社にするという事は、株主の顔色を伺いながら経営していかないといけません。

 

自分達がやりたい事があっても株主がNOならNOなのです。

これでは良いものも作れないし、パタゴニアの理念である「最高の製品を作り、ビジネスを手段として環境危機に警鐘を鳴らし、解決に向けて実行していく」が出来ないのです。

 

株式会社は誰のためにビジネスをやっているのか、もう一度考え直さないとだめです。

  

最高の製品を作る

パタゴニア40周年の時に出た特集本です。

パタゴニアはこれなんです。

製品に絶対の自信をもっています!

そのあらわれとして製品に100%保証を付けています。

製品に不満があったら返せます。

だから良い製品を作らなければならないのです。過酷な自然環境下でも最高のパフォーマンスを発揮できる製品じゃないとビジネスとして利益を上げれないと考えています。

 

素晴らしい製品は口コミで人から人へと伝わっていくのです!

なので、パタゴニアは過剰な宣伝・広告などはしていません。使った人や直営店のスタッフが製品の良さを伝えて、それがどんどん波状のように広がるのです。

 

これが最高の製品を作る、ということなのです。

 

現在日本では食品の偽装や、異物混入、リコールなど物に対する信用度が低くなっています。企業は出来るだけコストを抑えて、利益を上げるようにします。

それゆえに、お粗末な製品ができあがってしまうんだと思います。

 

パタゴニアや製品に自信がある会社のように、まず製品開発や品質にお金をかけるべきです

 

ビジネスを手段とする

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まずしっかりビジネスとして利益を出し続けて、その先に環境危機に警鐘を鳴らすアクションを起こしていくのです。

人は生きているだけで自然環境や地球に負荷をかけています。

これは仕方のないことでゼロにするのはかなり難しいです。

 

それじゃあ、できるだけ環境に対する負荷を最小限に抑えるしかありません。

企業も同じで、ビジネスをすると少なからず環境に負荷をかけます。これをパタゴニアはビジネスを手段として環境危機に警鐘を鳴らそうというミッションを掲げているのです。

環境などの取り組みは利益としては直結などしない。

でも、そういうことを人は見てます。そしてまわりまわってパタゴニアの製品やパタゴニアが好きと言ってくれるのです。 

 

他の企業は自分のところの利益しか考えていないところが多く、環境など二の次になっています。まずは利益、利益、利益・・・これではいつか終わりがきます。

 

もう一度考えましょう!人がよろこぶことや感謝されることをしよう、それが利益とは関係なくても!!

 

地球がなくなったら終わりなのですから。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

今日はかなり真面目な記事になりました。

 

パタゴニアのフリースやダウンなどは知ってる人も多いと思いますが、 会社の考え方・理念などはあまり知らないと思います。

 

パタゴニアは独特な会社で日本の典型的な企業とは真逆な事をしていますね!笑

まずパタゴニアはビジネスとして成功して、パタゴニアみたいな会社をドンドンまねしてくれる会社が出てくるのを望んでいます。

 

視点を変えて仕事をすると面白くなってくるし、いい会社が増えて社会が地球がよくなるんじゃないですかね。

そんなことを感じられる本になっているのでぜひ一度読んで、パタゴニアの理念を感じてみてください。

 

 パタゴニアのこちらの記事もあわせてどうぞ。

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