Shonan Boy

Shonan Boy

湘南の情報や時には熱く、これからの働き方や健康、栄養、経済のことまで。たまにゆるく思ったことも書いています。

今話題のiPhone 7! その防水機能を元アウトドアスタッフが説明する防水とは

シェアする

海と料理をこよなく愛するShonan Boy です。

 

 

今話題のIPhone7、みなさん気になってますよね?

そろそろ買い換えたいなーとか、ガラケーから思い切ってIPhone 7に、なんて人もいるかもしれませんよね。

f:id:akabaneyama150:20160915141102j:plain

 

今回のIPhone 7の目玉発表と言えば、Apple Payと防水機能だと思います。

 

みなさんは「防水」の定義がどのようなものかご存じですか?

 

この防水機能はiPhoneが特許申請し、今回のiPhone7に盛り込むだもので、

 

IP67規格

という防水機能です。

このIP67規格とは、機器の保護性能を示すための国際基準なんだそうです。

IP=『International Protection』の略語らしく、後ろの数字で、どのレベルの防塵(3文字目)・防水(4文字目)を実現するのか意味しているみたいです。

 

つまり、このiPhone7は、7レベルの防水に対応しているというわけなのです。

7レベルの防水とは、一定条件下で、水中に入れても有害な影響を受けないレベルだそうです。

 

たぶん、トイレに落としたとか、水道でジャーと洗ったとかなら全然平気だと思います。

ただ、海とかプールで水中にずっと沈める状況下では厳しいのではないかと思います。

 

 

それでは、iPhone 7は防水と言えるのだろうか?

約8年大手アウトドアアパレルブランドのスタッフとして、働いてきた僕が防水とはを解説したいと思います。

みなさん、誤解している方も多いので。

 

 

耐水と防水の違い

f:id:akabaneyama150:20160915140726j:plain

たまに耐水という文字を見ると思います。

これは読んで字のごとく、耐える水と言う意味です。

なのである一定条件下までは大丈夫なのですがある条件下以上になると水が染みてくるということです

 

それに比べ防水は防水のフィルムが存在し、破れてたり穴が開いてない限りこのフィルムを水が通る事は無いのです。

使う用途や条件下によって耐水と防水を使い分けるのが良いと思います。

 

 

生活防水と完全防水とは

f:id:akabaneyama150:20160915141224j:plain

今回のiPhone 7の場合は、Appleのホームページによると

防沫性能と耐水性能を備えた筐体、ということです。

この防沫性能と耐水性能を備えた筐体は、生活防水は問題ないですね。

でも、一定の水深があるところで水没して大丈夫なのが完全防水だと思います。

そうすると、今回のiPhone 7はこの条件下には当てはまらない可能性が高いですよね。

 

 

まとめ

僕の個人的経験や元アウトドアスタッフとして勉強した知識から考えると、今回のiPhone 7は完全防水ではないですね!

 

しいていうなら、

耐水と防水の、どっちかと言えば防水寄りみたいなイメージだと思います。

 

なので、みなさん海やプールなど水深があって一定時間水没するような条件下では使わないようにしたほうがいいと思います。

でも、生活防水の条件下で水没しても壊れないiPhoneができたのはいいですよね~。